2011沖縄旅行 その８（アリビラ飲茶＆総括編） [おでかけ]
アリビラで一番楽しみにしていたもの…。
それは「佐和」の朝食で用意されている揚げたてサーターアンダギー！！
しかし、チェックアウト後のランチに「金紗沙」の飲茶を予約済み。
そんなに食べられない…。
てなわけで、朝食はサーターアンダーを購入し部屋でいただくことに。
佐和の入り口で揚げたてを販売。
紅芋・シークワーサー・落花生の３種類。
売店でスープやヨーグルトでも買おうと思ったら８時開店とのこと。
プラス珈琲だけの、ちょっと寂しい朝食に。
少し小振りで、まだほんのり暖かい出来たてサーターアンダギー。
サクサクどころかカリカリ感もあって美味しい〜！！
予想外にシークワーサーが一番人気。
２個で満足でしたが、ベストコンディションの状態を味わいたくて。
３種類とも食べてみました。
うっぷ。朝から揚げ物…。
３個目がいけなかった。完全に胃もたれ。
昼まで全然お腹が減らないよー！
曇っていたので、水遊びはせずストラップ作りに参加して時間つぶし。
これ、娘がハマりまくり。
（おかげで今や娘はストラップ職人と化してます。）
さて、いよいよ評判の良い「金紗沙」での飲茶＆中華バイキング。
白いテーブルクロスでまとめた明るく爽やかな店内。
別に注文した冷たい鉄観音が綺麗なピッチャーで出てきて嬉しい。
胃もたれさんにはこの中国茶が救いの神。
飲茶はワゴンでサービスして下さいます。
しかし、私は全然食欲が無く。
せっかくの点心は海老餃子と小籠包ぐらいしか食べられなかったよ…。
朝抜きぐらいでも良かったのかも。失敗したな〜。
さっぱり系しか受け付けず、揚げ物も数種類有りましたが全く手が出ず。
ピータンと豆腐とかばっかり食べてました。
小籠包はアルミカップに入って出てきてビックリ。
味はディンタイフォンの圧勝やな…とまた辛口な評価。ごめんね。
全体的におとなしい味付け。
突出して激旨なものはありませんでしたが、上品にまとまっていた印象。
娘は海老のワンタンにドハマリ。
プリプリツルツル〜っと何度もおかわり。
デザートも色々ありましたが、マンゴープリンだけでギブアップ。
朝食券＋差額のお支払いで済んだのでとてもお得なランチでした。
そんなこんなで終わったアリビラステイ。
色々疑問に感じた事が…。
あの客室数に対して、有料ランドリーコーナーが館内に２カ所しか無いのは圧倒的に少ない。
（ルネッサンスは各フロアに無料で用意されています。）
数日滞在となると、汗を吸った家族のＴシャツなんかも洗濯したいもの。
洗濯機の競争率が激しすぎ…。
しかも水着の脱水機すら無い。
もし、チェックアウト前に一泳ぎしたとすると、ものすごく重い荷物を抱えて帰る羽目に。
水着＋ラッシュガードなんてかなりの重さよ！？
また、ベルデマールの朝食時「こちらにお席をご用意しておきますので、お料理を取りに行かれて下さい。」と言われたのに…。
料理を取って戻ってきたら席が用意されてない！
違う人が座っちゃってるよ！！
指示されたのとちょいズレた場所に席が用意されてました。
もう…朝から気分を害するなぁ。
あと一点。
ロビーで家族写真を撮っていても、スタッフの誰一人として「お撮りしましょうか？」と声をかけてこない。
見て見ぬふり？
そりゃ必要とあらばこちらから声かけしますけども。
今まで利用したホテルでは、こちらが望む前に声をかけてきてくれるとこばかりでしたが…。
全体的に「なんだかなぁ、アリビラ。」気分が満載。
ディスってばかりですいません。
ニライビーチは本当に綺麗で感動しましたが…。
もう少し滞在者の気持ちをくんだサービスを期待したいところ。
館内を飾り立てるのも良いけど、ランドリーコーナー増設求む！
結局ホテルの評価ってハードも重要かもしれませんが、そこにいるスタッフ一人一人の対応の善し悪しだと思うんですよね。
オークラ東京の熟年ドアマンの気合いが入った対応の格好良さ。（しびれた！）
リッツカールトン大阪のクラブフロアでの娘への親身なサービス。
バレーパーキングが殺到した際、ダッシュで対応していた若手ドアマンの元気ハツラツな姿。
結局どんな素敵なホテルでも、印象に残っているのは人。
現場の一人一人の誠実さ。
（偉そうな事を言ってすみません。）
それが今回のアリビラではあまり感じられず…。
結局、沖縄のお気に入りホテル１位はハード面でブセナ、ソフト面でルネッサンスが譲らず。
ココガーデンが意外にとても気に入ったので、次回また沖縄に行くならココ連泊＋ブセナで〆が良いね！
ということになりました。
空港の免税店でコスメでも買ってかえるかと思ってましたが、綺麗な海を見た後は物欲ゼロ。
毎回、ほんとにどうでも良くなるのが沖縄の不思議。
新しいスマホ用にストラップだけ購入。
一目惚れ！コリラックマwithシーサー可愛いすぎる！！
それは「佐和」の朝食で用意されている揚げたてサーターアンダギー！！
しかし、チェックアウト後のランチに「金紗沙」の飲茶を予約済み。
そんなに食べられない…。
てなわけで、朝食はサーターアンダーを購入し部屋でいただくことに。
佐和の入り口で揚げたてを販売。
紅芋・シークワーサー・落花生の３種類。
売店でスープやヨーグルトでも買おうと思ったら８時開店とのこと。
プラス珈琲だけの、ちょっと寂しい朝食に。
少し小振りで、まだほんのり暖かい出来たてサーターアンダギー。
サクサクどころかカリカリ感もあって美味しい〜！！
予想外にシークワーサーが一番人気。
２個で満足でしたが、ベストコンディションの状態を味わいたくて。
３種類とも食べてみました。
うっぷ。朝から揚げ物…。
３個目がいけなかった。完全に胃もたれ。
昼まで全然お腹が減らないよー！
曇っていたので、水遊びはせずストラップ作りに参加して時間つぶし。
これ、娘がハマりまくり。
（おかげで今や娘はストラップ職人と化してます。）
さて、いよいよ評判の良い「金紗沙」での飲茶＆中華バイキング。
白いテーブルクロスでまとめた明るく爽やかな店内。
別に注文した冷たい鉄観音が綺麗なピッチャーで出てきて嬉しい。
胃もたれさんにはこの中国茶が救いの神。
飲茶はワゴンでサービスして下さいます。
しかし、私は全然食欲が無く。
せっかくの点心は海老餃子と小籠包ぐらいしか食べられなかったよ…。
朝抜きぐらいでも良かったのかも。失敗したな〜。
さっぱり系しか受け付けず、揚げ物も数種類有りましたが全く手が出ず。
ピータンと豆腐とかばっかり食べてました。
小籠包はアルミカップに入って出てきてビックリ。
味はディンタイフォンの圧勝やな…とまた辛口な評価。ごめんね。
全体的におとなしい味付け。
突出して激旨なものはありませんでしたが、上品にまとまっていた印象。
娘は海老のワンタンにドハマリ。
プリプリツルツル〜っと何度もおかわり。
デザートも色々ありましたが、マンゴープリンだけでギブアップ。
朝食券＋差額のお支払いで済んだのでとてもお得なランチでした。
そんなこんなで終わったアリビラステイ。
色々疑問に感じた事が…。
あの客室数に対して、有料ランドリーコーナーが館内に２カ所しか無いのは圧倒的に少ない。
（ルネッサンスは各フロアに無料で用意されています。）
数日滞在となると、汗を吸った家族のＴシャツなんかも洗濯したいもの。
洗濯機の競争率が激しすぎ…。
しかも水着の脱水機すら無い。
もし、チェックアウト前に一泳ぎしたとすると、ものすごく重い荷物を抱えて帰る羽目に。
水着＋ラッシュガードなんてかなりの重さよ！？
また、ベルデマールの朝食時「こちらにお席をご用意しておきますので、お料理を取りに行かれて下さい。」と言われたのに…。
料理を取って戻ってきたら席が用意されてない！
違う人が座っちゃってるよ！！
指示されたのとちょいズレた場所に席が用意されてました。
もう…朝から気分を害するなぁ。
あと一点。
ロビーで家族写真を撮っていても、スタッフの誰一人として「お撮りしましょうか？」と声をかけてこない。
見て見ぬふり？
そりゃ必要とあらばこちらから声かけしますけども。
今まで利用したホテルでは、こちらが望む前に声をかけてきてくれるとこばかりでしたが…。
全体的に「なんだかなぁ、アリビラ。」気分が満載。
ディスってばかりですいません。
ニライビーチは本当に綺麗で感動しましたが…。
もう少し滞在者の気持ちをくんだサービスを期待したいところ。
館内を飾り立てるのも良いけど、ランドリーコーナー増設求む！
結局ホテルの評価ってハードも重要かもしれませんが、そこにいるスタッフ一人一人の対応の善し悪しだと思うんですよね。
オークラ東京の熟年ドアマンの気合いが入った対応の格好良さ。（しびれた！）
リッツカールトン大阪のクラブフロアでの娘への親身なサービス。
バレーパーキングが殺到した際、ダッシュで対応していた若手ドアマンの元気ハツラツな姿。
結局どんな素敵なホテルでも、印象に残っているのは人。
現場の一人一人の誠実さ。
（偉そうな事を言ってすみません。）
それが今回のアリビラではあまり感じられず…。
結局、沖縄のお気に入りホテル１位はハード面でブセナ、ソフト面でルネッサンスが譲らず。
ココガーデンが意外にとても気に入ったので、次回また沖縄に行くならココ連泊＋ブセナで〆が良いね！
ということになりました。
空港の免税店でコスメでも買ってかえるかと思ってましたが、綺麗な海を見た後は物欲ゼロ。
毎回、ほんとにどうでも良くなるのが沖縄の不思議。
新しいスマホ用にストラップだけ購入。
一目惚れ！コリラックマwithシーサー可愛いすぎる！！
- 場所: 沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
- 特色: 沖縄本島屈指の透明度を誇る珊瑚礁の海が目の前☆スパニッシュコロニアル風の外観が特徴のハイクラスリゾートホテル
- 場所: 沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
- 特色: 東シナ海を望む恩納村の南端に位置し、エントランスから一歩足を踏み入れればオアシスを思わせるリゾート。
- 場所: 沖縄県名護市喜瀬1808
- 特色: 青い空と海に囲まれた南の楽園、ザ･ブセナテラス。光と風を取り込んだスタイルが、極上のリゾートタイムをお約束致します。
- 場所: 沖縄県うるま市石川伊波501
- 特色: やさしい潮風にゆれる椰子の葉。ゆったりと流れる時間。訪れる人をすっぽりと包み込むプライベートリゾート。
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